3〜4日干すとこのようになるので乾燥材と共に保存。これで1年中もちます。
新聞紙に広げて2〜3日干します。
水1リットルに6グラムぐらい入れて煮出して使います。石鹸を添着剤として入れます。
つくしの乾燥したものは1年中使えます。
一部は袴をとり、茹でてから卵とじで食べました。
つくしの頭だけをとってほします。盥に1杯あり大変でした。
ある本を見たらつくしの液をまくと、病気の予防や対策になると書いてありました。
ので、初めてつくしの農薬作りにチャレンジしました。
散歩に行ったら、鉄道沿いのあぜ道に刈り取るほどつくしが生えていました。手でむしり取りました。買い物袋に満杯でした。