玉ねぎの畑に敷いた畳の中の藁です。
ふかふかのマルチです。

集めた枯れ葉を畑まで持ってきて積み上げます。何度か切り返して粉糠や薫炭、種がすなどを混ぜてたい肥にします。このようにビニールシートで覆い、雨が当たらないようにします。周りの枯れ木は、薫炭を作ったり草木灰を作るときに使います。

近所に家を新築するところがあり、畳をもらいました
畑に摘んでおいて、たい肥化するのを待ちます。結構古い畳なので早くたい肥になります。以前もお寺で使った畳をもらいたい肥にしたことがあり2回目です。

コンポスタ。畑に2基、家の菜園に2基合計4個あり堆肥作りに欠かせません。2,3年たつといいたい肥になります。

堆肥作り

細かくしたいろいろな畑の野菜のくずも土と混ぜてしだいに堆肥化します。ビニールをかけておきます。

トマトの後始末、野菜のくずは、このように押し切りで細かくして土に埋め込みます。

川原で草を刈っているところ、1年に何度か刈ります。
草マルチに、畝の心に埋め込んだりします。

集めた落ち葉を軽トラに詰めます。
足でふんずけて、硬くします。
枯れ葉は、軽くて量がありますのでふんずけていっぱい詰め込んで安八の畑まで運び積み上げます。

山側には、たくさん積もっています。小石があるところは避けます。山のように道端に集めておきます。
これが結構時間がかかりますし、汗も出ます。

里山のアスファルト道路の道の端には、冬になると落ち葉が積もります。雪すきの道具を使って、枯れ葉を集めます。

腐葉土作り
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